ステーキ/Steak(7件)
  • MORTON'S - Recommend
    高級店であるが堅苦しくない。サービスが非常に丁寧で、オーダー前にその日使用する食材をワゴンにのせてテーブルで説明してくれ、かなり質のいい肉が期待できる。さすがに値段が高いが、そうはいっても予算は一人60〜80ドル(ステーキは単品で35ドルぐらい)。よほどお酒を頼まなければ1人100ドルを越えることはまずない。オニオンブレッドやサイドオーダーのアスパラガスも美味。量が多く食べきれない。
    3251 Prospect St. N.W. Washington,DC (202)342-6258 (Multiple place)
  • OUTBACK Steak House
    1988年にフロリダ州タンパに1号店がOpenし、今や世界規模のチェーン店となったステーキ専門店。OUTBACKはオーストラリアで"荒れ地"を意味し、店内はオーストラリアの開拓地の酒場をイメージしたデザインでショットバーも併設されている。リーズナブルな値段でステーキが食べられるとあって、かなりの人気。場所によっては週末30分以上待たされたことも。アペタイザーに人気のBloomin' onionは菊の花が咲いたように見えるフライにした玉ねぎ。食べ過ぎに要注意。つけあわせのパンがふわふわして美味。
    4821 North First St. Arlington,VA22203 (703)527-0063 (Multiple place)
  • Palm restaurant
    店内に入ると、コミカルタッチで描かれたひいき客の似顔絵が壁面に描かれており、その中に政治家や有名な弁護士が多いのがワシントンDC店の特徴。近所にはSmith & Wollensky(下記)もあってこの辺はステーキレストランの激戦区らしいが、この店はDC内に数多くあるステーキレストランの中ではそこそこ。ステーキだけでなくシーフードメニューもいくつかある。
    1225 19th St.,N.W. Washington,DC20036 (202)293-9091 (Multiple place)
  • The Prime Rib
    DCエリアでは有名な超高級店。Jacket and Tieの
    Dress Codeがあるので要注意。店の内装もゴージャスで、店員もプライドを持って仕事をしており、サービスも抜群。名物のプライムリブはかなりジューシーだが、量が多すぎてとても食べられない。
    2020 K St. N.W.Washington,DC (202)466-8811
  • RAY'S THE STEAKS - My favorite
    Openと同時に地元の人気店になったステーキ専門店。Capital Grillで修行を積んだオーナのモットーでもある「質の高い美味しい肉を限りなく安く」通り、数十種類あるステーキはどれも20ドル代前半のプライスレンジが多い。付け合わせのマッシュポテトは、ポテトの粒も残っているのにクリーミーで美味。普段着でカジュアルにステーキを食べたい時にお勧め。
    1725 Wilson Blvd. Arlington,VA22209 (703)841-RAYS
    Gourmet Report 2004>>8月19日(木) 9月9日(木)
  • Smith & Wollensky
    全米に数店舗展開する高級ステーキハウス。アペタイザーにはWollensky's Saladが店のお勧め。サイコロ状に揚げたポテトが入っていてなかなか美味。ステーキはボリュームがありすぎてとてもデザートの入る余裕はなし。ワインリストは2〜3週間に一度Reviseされるそうで、Vintageものが揃っている。
    店の雰囲気もサービスも良。
    1112 19th st.,N.W. Washington, DC (202)466-1100
<番外編>
  • MALIBU GRILL - Recommend
    ステーキハウスではないが、お肉を食べたい時にお勧めなのがこの
    シュラスコ料理。ブラジルの代表的なバーベキュー料理で、巨大な肉の塊を串に刺して回転させながら焼くのが特徴。香ばしくグリルした様々な種類の肉(チキン、ラム、ポーク、ソーセージ、サーロインステーキなど)を金串に刺したままテーブルまで持ってきてカットしてくれる。ジューシーで柔らかいチキンと、なかなかまわってきてくれないサーロインステーキが特にお勧め。サイドディッシュも種類が豊富。All you can eatで、料金は休日ディナーで17ドルほど。
    5715 Columbia Pike,Falls Church,VA22042 (703)379-0587
    Gourmet Report 2004>>
    3月28日(日) 11月7日(日)
 最終更新日:2005年6月11日(土) ページTOPへ