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2004年1月19日(月)PAPA RAZZI
Georgetownのイタリアンレストランにてランチ。カジュアルで雰囲気もいい。バーが併設されているが仕切がないため、テーブルの場所によってディナータイムはタバコの煙が気になるかもしれないが、昼はそれほどでもない。今日は、Fresh
Tomatoが入ったBUCATONIとプロシュートの入ったCARBONARA(写真)を注文。ぴりっと辛いチリオイルがアクセントになっているBUCATONIは、太めの麺でボリューム感がある。ブラックペッパーをきかせたCARBONARAは、プロシュート自体は塩気が強いが、全体的にはバランスが整っていて美味。どちらのパスタもゆで加減はアルデンテで、最後までおいしく頂けた。会計は、ドリンク・税・チップ込みで38ドル(2人)。
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